2017-10

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KEN YOKOYAMA

本日付のオリコンチャートの第5位に、KEN YOKOYAMA
「How Many More Time」がランクインしていた。
前のブログでも度々紹介していたが、言わずと知れたパンクバンド
Hi-Strandardのギタリストである。

まあでもこれが嬉しいかと言われると、悲しくはないがとりわけ嬉しい訳でもない。
それよりはむしろ、驚き、いや違うな、嘆き、でもないな、何だろう。
どうやってこの気持ちを形容したらよいか分からないが、
今回の結果は、パンクというものについていろいろと考えさせられた。

間違っていたら申し訳ないのだが、パンクの原点はおそらく
Sex Pistolsであると思う。
当時のピンク・フロイトやグレートフル・デッドのような音楽に真っ向から否定し、
「ロックは死んだ」の台詞とともに、イギリスで産声を上げた。

階級意識の根強いイギリスにおいて、貧困に苦しむ労働者階級の人たちに芽生えるのは
紛れもなく怒りであり、それを表現するものがパンクであると私は解釈している。
すなわち、粗暴で汚らしく、決して日の目を見ないものであったはずなのだ。

それが今や、「国民全体で5番目に人気のある音楽」として位置付けられたりしている。
私のような若造が言うのもおかしい話だが、
すっかりおしゃれなものになってしまったような気がする。
これが良いとか悪いとか、そういったことではないけれども、
今後どのようにパンクが位置付けられても
こういった背景はある程度理解しておいた方がいいかもしれないな。
温故知新じゃないけどさ。

ちなみに、「国民全体で5番目に人気のあるCD」は、私も当然のように持ってます。

今日の朝、ズームインの番組内で流れたPVをちらっと見たけど、
何かいい感じでした。
DVDとかになったりするのかな。

そうそう、11/9にまた新しいアルバムが出るそうです。
ファンの方は要チェック!

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テーマ:インディーズ - ジャンル:音楽

コメント

ちなみに

じつはピストルズもイギリスのチャートで1位をとっちゃってます。
でも、社会的に悪影響だということで、一位の部分だけ塗りつぶされたそうです。

そんなエピソード一つとってもかっこいいですね。

音楽

ピストルズとかパンクとか、NANA(漫画)に出てきました。
でも、私はパンクとかピストルズとかの曲を聴いたことはないような・・・。
ちなみに、私もリンク張りました。報告でした。
そして私のブログにリンクを張ってくれていて、ありがとうでした(^-^)

>2号さん
それ、有名な話ですよね。
でも、KENバンドはポップス的な観点から、pistolsはバンドの存在そのものが
ランクインしたような印象が私にはありますね。
どちらもかっこいいんには違いありませんが。

>らなさん
pistols、たぶん聴いてもいいことないと思います(^^;
音的に「何じゃこりゃ」みたいな部分が多いですから。
そこが私は好きなんですけどね。

リンク、ありがとです☆

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