2017-08

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言霊

言葉というのは、本当に不思議なものである。
最近になって、改めてそのように感じる機会が増えてきた。

叱るのがうまい人と、そうでない人とがいる。
うまい人の場合、怒りや罪悪感、羞恥心などといった叱られたときに必ずといっていいほど
相手が抱く感情を、最小限に抑えるのが長けているのではないかと思う。

下手に人を叱って反感を買い、うまくことが運ばないといったことが、
私の場合は何回かあった。
すなわち後者の「叱り下手」に属しているというわけだ。
こうなると人を叱るのが逆に怖くなり
叱れない→我慢する→相手につけ込まれる→傷つく→我慢する→快感に変わる
という、ハードM街道まっしぐらな人生を送るはめになり、
現に私はそのポジションに甘んじているわけである。

こういうのって、生まれ持った素養によってうまいと下手とに分けられるものだと思っていた。
確かにそうなのだろう。
でも、私の敬愛するスピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏の言葉で、はっとさせられた。

「言った言葉には、言霊というものが宿る」

言葉にはその人の魂が宿る。
だから、気持ちをきちんと伝えたい場合はきちんと心を込めなければならない。
これでいいのかは分からないが、少なくとも私はこのように解釈している。

人一倍叱るのがうまい人は一倍心を込めるから、それが言霊に宿り、温和に解決するのかもしれない。
私の場合、心を込めず、感情のままに言い放って叱っていたような気がする。
確かに、それでは伝わらないよな。

以前にも紹介した、甲本ヒロトさんの言葉
「言いたいことは言う。その時は心を込めて言う」
これと併せて胸にしまい、1つ1つの言葉というものを大事にしていこうかと思う。

何故そんなこと思ったかというと、今日思わずぶっきらぼうに言葉を発してしまったから。
大人になったと思ったけど、まだまだ私は精神修行が足りないようです。

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テーマ:ひとりごと。 - ジャンル:日記

コメント

叱る

>心を込めず、感情のままに言い放って叱っていたような気がする。
わたしも、まさしくそれですよー(-_-;)気をつけよっと・・・。

同感です

親(私の)の機嫌で子供を叱ったりする時があります。
だめですね。。。

心を込めて言う。。

「あなたのためを思っていってるのに・・・」
は、うわべだけでしょうかねぇ。反省。。

>らなさん
感情にまかせっきりだと、余計な摩擦を生みますからね。
お互い(?)気をつけていきましょ。

>kさん
叱る前後にそれが意識できればよいのでは、とか思いました。
ヒロトさんの言葉だから、伝わったでしょ(笑)。

怒ると叱る

この違いでしょうね。

あとは叱るのが上手な人は『褒めるのが上手』なのかな?
そんな気がしませんか?

私は「怒って伸ばす」より「褒めて伸ばす」が好きなんですが、
やっぱり「怒られて伸びる人」もいるんですかぇ・・・。

うんうん

怒るは「おこる」とも「いかる」とも読めますものね。
>叱るのが上手な人は『褒めるのが上手』なのかな?
これにも納得です。
やっぱり思いやりがあるからなんでしょうね。

私は少し前まで、「褒めて伸ばす」派でしたが、最近考えが変わってきたかもしれませんね。
いけないことを理解するには、きちんと叱られるのが一番なのかな、と。
意外と私は「怒られて伸びる人」なのかもしれません。

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