2017-08

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発表終了!

本日、無事D論発表を終えました。
雪は夜更けすぎに雨へと変わったこんな日に、朝から出かけて行きましたよ。

結果は、合格。
学位取得内定といったところかな。
プレゼン作るの今朝の8時までかかったけど、まぁ大きな問題はなかったと思う。
てか、ここまで来たらまず不合格はないので、当たり前といえば当たり前の話ですが、ね。

これでこのままいけば、私は博士(理学)になる。
4月からは民間企業に行くので今後この肩書を使う日が来るのか定かではないが、この課程を終えたことを誇りに思えるようになっていたい、と思う。

博士課程の仕組みについて興味のある方は追記をどうぞ。

参考のため、私の大学における博士授与までの過程を簡単にまとめたいと思う。

まず、学位を申請をするにあたって、たいていは査読付き投稿論文の数を問われる。
基準はまちまちであるが、我々は学位取得までに第一著者の論文が2報以上。
うち最低1報以上は出版済みで、1報は出版予定の段階でも可、である。

大学によっては3報以上であったり、たとえ英語の論文であっても国内の雑誌は一切数に入れない、なんてところもある。
私はというと、現段階で第一著者の論文2報がすでに出版済であるので問題はなし。

そして、中間審査というものが秋口にある。
ここで審査の先生が確立するのだが、一般的には主査1人と副査2人のパターンが多いかな。
私は主査(うちのボス)1人と副査3人といった構成だった。
主査は研究室のボスであることがほとんどだとは思うが、ボス以外から選ばなくてはならない大学もある。

そしてその中間審査が合格して初めて、学位論文を提出する許可をもらえる。
ここまで来たら、あとは論文提出に精を出すだけだ。

提出は、12月が多いのかな。
うちは早いほうで12月初旬だったが、12月下旬締切のところが多かったように思う。

そして、審査会。
これも大学や専攻によってまちまちだが、12月から2月にかけて行われるようだ。

多くは公聴会形式だと思うが、我々は少し特殊で、個人の審査会という形式である。
つまり、前者は審査対象者が集まって一斉に行うのに対し、後者は人によって日程がまちまちであるのである。

我々は発表、質問、審査員のみで審議、結果発表という流れであった。
多くは審査員と発表者のみ(ギャラリーは観覧不可)の審査というものがあるようだが、今回の選考にはそれはなかった。

学部や修士の審査に比べると、書かなくてはいけない書類などが圧倒的に多くてとても面倒臭い。
おそらく学位論文を国会図書館に納めたりするから仕方がないのだろう。

現在博士課程の方、または博士課程進学を考えている人たちの参考になれば幸いです。

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テーマ:それなりにがんばってんだよ - ジャンル:日記

コメント

おーおめでとーっ

ご苦労さんでしたっ。家に来てくれれば(旦那が)お祝いしますわっ

うむ

期待して待ってます。
てか祝うのは旦那さんだけなのか?

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