2017-10

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高校野球

昨日の甲子園決勝、大逆転のドラマがあったらしい。
ということはもちろん私も知っていたが、ニュースでしか見ていない。

ただ、気になったのは、広陵の監督が試合後に言った発言内容。

「ストライク・ボールで、あれはないだろうというのが何球もあった。もう真ん中しか投げられない。少しひどすぎるんじゃないか。負けた気がしない。言っちゃいけないことは分かっている。でも今後の高校野球を考えたら…」


今いろいろと物議を醸しているらしい。

私も、元はつくがスポーツマン。
「審判の判定は絶対」だということは数え切れないくらい諭されてきた。
でも、納得のいかない判定があった場合、もう少し選手側に発言権があってもよいのではないだろうか。

「審判の判定は絶対」の「絶対」は、「絶対的に正しい判断」ではなく「絶対に従わなくてはならない」の「絶対」である。
それがどんなに納得のいかない判定でも、だ。

ただ誤審があったとして、それに対する審判のリスクというのは低すぎないだろうか。
先のサッカーワールドカップでは、誤審があった場合その審判は後日出場ができない、という非常に厳しい措置がとられていたが、そこまで厳しいのもほんの一握り。
基本的には誤審と認められても謝罪はないし、もちろん判定も覆らない。
しかし、選手側が抗議した場合にはきつい処分が例外なく下される。

監督が言ったように、今後の高野連を考えたら、誰かがこういった発言をしなくてはならないと思う。
たとえそれが当事者であったとしても、だ。

その点、主観的な部分はあるとはいえ、自身の進退や批判を省みずに言ったこの監督は偉いと思う。
「判定に対する暴言」などといって批判する人もいるが、審判の質を向上させるための前向きな姿勢とは取れないだろうか。

選手は大切な時間を費やして、それこそ命を懸けて戦っているのだ。
しょうがないで済まされる問題ではない。
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テーマ:甲子園 - ジャンル:日記

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