2017-08

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官能

私は電車の中で、必ずといっていいほど何かしらの本を読む。
とりあえずいろいろと読んでみたかったので、山田詠美氏の小説
ベッド・タイム・アイズ」を今朝から読み始めた。
理由は、聞いたことがある名前だったから。
あの芥川賞の選考委員とかにも加わっていた。

困った。
1P目から。
いや、1文目から。
だってこれ、





ほぼ官能小説なんですもの




恋愛ものを書く人だとは知ってたけれども、まさかここまでとは。
いや、予想できない方がおかしいわ。
だってサブタイトルが指の戯れ・ジェシーの背骨だもの。

問題は、周りの目。
車内で官能小説を読んでいる人がいたら、自分はやはり偏見の目で眺めてしまう。
したがってそうなってしまう、もしくはそう思われるのは絶対に避けたいところだ。

文をちらりと見ただけでそれと分かる内容。
そしてページ左上についたサブタイトル。
これではもはや、いいわけのしようがない。
山田詠美という名を見れば納得するかもしれないが、自分が読書をしている間に
そんなことを証明する機会はない。
覗き見をされなければ問題はないのだが、現実にはそれが全くないとは言い切れない。

かといって、ここで読むのをやめるのも嫌だ。
こういうのを、途中でやめてしまうのが嫌いなたちなんで。
それに何より、文の流れには目を見張るものがあり、
読まなければ損をするような気さえする。

じゃあ家で読もうか、とも考えたが、何かこそこそするみたいで嫌だ。
これは私が、読書はほとんど電車内でしかしないのが原因だろう。
普段から家で文庫本を読んでいればこんな感情も芽生えなかったはずなのだが。

何故こんなにも神経質になっているのか自分でもよく分からないが、
とにかく問題を解消しなければ気が済まない。
ということはすなわち、上記のいずれかを妥協しなくてはならないということになる。
うーん、どないしょ。

まだ始めの方しか読んでいませんが、とてもすばらしい文章であるように思います。
普通におすすめできる内容なのではないかと、直感的に感じてますし。
また読み終わってから感じたこととかあったら、またこの場で紹介しようかと思います。

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テーマ:ちょいと聞いておくれよ - ジャンル:日記

コメント

はじめまして!

私は山田詠美好きで、何冊か持ってますよ!
官能的な表現が多いのですが、女性特有の
恋する感覚とか、絶妙な言葉が多くて引き込まれます。
男性で山田詠美読んでたら「やるなぁ~」と思いますね!

ども

初めまして!
結局昨日のうちに読み終えてしまったのですが、途中から人目とか
もはやどうでもよくなるくらいに見入ってしまいました。
すごいです。

確かに、女性特有なんだろうなぁという、理解できるようなできないような表現が多かったですね。
今後もまた読むかもしれません、おもしろいんで。

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