2017-06

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日本のヒール

もう止まらない、プロレスネタ3連発。
ちなみにタイトルはサザンの曲からで、深い意味はない。

全日本プロレスの小島聡がVOODOO-MURDERS入りした。
つまりヒールターン(悪役になること)である。

正規軍になったり悪役になったりというのも、プロレス特有の概念である。
これを胡散臭いという人があるかもしらんが、私はすごく面白いことだと思う。

ヒールには、プロレスのうまいレスラーが多い。
技術的なこともそうだけれど、とにかく試合運びに長けていたりする。

ヒールになれば一挙手一投足がより注目さるようになる。
つまり、どのタイミングで技を受け、仕掛け、決めるかで観客の反応が大きく変わり、それがダイレクトに反響として返ってくるのだ。
劣勢だった正義が痛快に技を悪役に決める姿を見れば、応援している側はこの上なく盛り上がるだろう。
逆に、ここぞというタイミングで悪役が正義を倒せば、この上ない怒りがこみ上げてくるはずだ。

観ている側に激しい憎悪の感情をもたらすのもプロレスには重要なことであり、他の格闘技にはない魅力であると思う。
海外へ行くと日本人はほぼ悪役になるが、これもまた試合運びを学ぶ上ではいい勉強になるように思う。

で、冒頭に挙げた小島選手だが、今彼のブログのコメント欄はものすごい数の書き込みでいっぱいである。
これからも応援するという意見もあれば、もうファンやめます、なんてのもある。

ただ、私は言いたい。
もはやこういう存在は珍しくなくなったとはいえ、悪役なんてのは、たいがい人に好かれないものであるはずである。
だから今までいた、「正規軍としての」小島ファンを失ったとしても、そうやって裏切ることこそが逆にファンを大事にしていることになるのではないだろうか。

今全日の若手でトップの選手に向かっていこうとする選手はいない。
しかし、ヒールとなれば必然に若手は倒しにかかるだろう。
全日マットの活性化という意味でも、このヒールターンは興味がある。

本来持ってる人の良さを封印して、安易な反則に走らず、徹底的に観客を憎ませて欲しい。
元三冠王者だろうがなんだろうが、そんなものは関係ない。
完全にヒールとして認知できるようになったときはじめて、私は彼を応援したいと思う。

本人のブログにコメント残したかったけど、荒れそうな気がしたのでやめました。
何か変なのばっかりだったから、トラックバックもやめました。

いろいろな意見が出て面白いのがブログなのに、コメントした者同士の言い争いみたいなのが多い。
ブログってやっぱり難しいですね。

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テーマ:自分の中でかけがえのないもの - ジャンル:日記

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