2006-06

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


過失

渡航直前になって、ダブリンについての知識があまりないことに気付いた。
例えば、空港および学会会場から宿泊先まではバス移動なのだが、どれに乗ればいいかが分からない。
てかそもそも、どうやってバスに乗ればいいかということすら分からず、朝からインターネットを駆使してお勉強である。

半日程の時間を費やしたものの、大まかな部分については理解できたように思う。
ドライバー自身に土地勘がないという危険なバスではあるが、これだけ調べれば十分対応はできそうだ。

が、数分後、現地でのスケジュールを見て私は驚愕する。











一泊、足りない・・・











ダブリンを発つのが8日の朝なのだが、チェックアウトの予定は7日。
つまり最終日の宿泊先がないのだ。

渡航直前になって、ピンチであることに気付いた。
気付くと同時に、私の頭は真っ白になった。
とりあえず、自力で動くしかない。

これはえらいこっちゃ、とりあえずマンガ喫茶でも探すか。
って、ダブリンにあるわけがない。
カプセルホテルなんてのもないだろうなぁ。
そう考えると日本は、いざ宿泊に困った時の対応がしやすい国であると言える。

と、感心している場合ではない。
まずは予定していた宿泊地に1泊の延長をメールで要請。
これとは別に、旅行会社に事情を説明して頼み込み、いざというときの保険もかけておいた。

おかげさまで、無事に延長することができましたよ。
英語がうまく通じるか不安だったけど、何とか理解してくれたみたいだし。

日本にいる間に気付いて本当に良かった。
アイルランドでの野宿は、あまりにも危険すぎる。

スポンサーサイト

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

逃げ足

「あいつ本当に逃げ足が早いよなぁ」
漫画などで頻繁に出てくるフレーズであるが、本当にそうだなぁ、と思うことがしばしばある。

今日もそうだった。
今回こそはきっちりとお説教をせねば、という状況になり、気合を入れたところで本人が姿をくらました。
事前にそれを知っていた訳でもなく、「逃げた」理由もいたしかたのないものであり、こちらとしては何ら責める要因がない。

これまで何人かこういう人を見てきた。
センサーでも付いてるんではないかと疑ってしまうくらい、察知能力に長けている。

先天的なものなのだろうか、それとも徐々に身に付けたものなのだろうか。
はっ、昔忍びだった守護霊様が、そういう人にはついてるのだろうか。
うん、そうに違いない。

妄想と情熱のあいだで、悩む26歳。
明日から真面目に生きてきます。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

思考の正負

ここのところ、仕事量が増えた。
博士課程の2年ともなれば、至極当然のことであるし、そうでなければならないと思う。
一日何もしないでぼーっとする日がなど、今となってはほぼない。

これは充実しているということに他ならないが、少しばかり疲労感が多すぎる気がする。
疲れているとどうしても思考がネガティブになり、いらんことにもいちいち腹を立ててしまう。

例えば、電車が少し遅れたり混んだりしただけで、耐え難い苦痛を与えられているような気分になる。
何故自分がこんな目に合わなくてはならないんだ、と。
理不尽だと分かっていても、こればっかりは抑えられない。

かといってそれをいちいち酒で解消するのも良くない。
結局それは「発散」ではなく「忘却」であるため、いずれまたイライラしてしまう。

ということは、疲れたなと思ったら、無理せず休むのが良さそうだ。
できれば一日6時間くらいは睡眠時間を確保したいものである。
が、現実にはそれが無理な日も多い。

週の頭はなるべく早く帰り、週末は多少の無理はする。
うん、これで行こう!
何事も、試してみるのが肝心なのである。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

アイルランド

海外へは1度、昨年末のハワイしか渡航経験がないのだが、「2度目」がそろそろ訪れる。
今回は、











アイルランド











もったいつけた割には、タイトルに書いてしまっていた・・・。

7月1日から約1週間行ってくるので、その間ブログの更新はしません。
前回ハワイでする、と言って結局できなかったから、今回ははなからしないと言っておきましょう。
てか最近そんなに更新してないからあんまり違和感ないかもな。

アイルランドは英語圏なのがいい。
カタコトでも、時間をかければ何とか通じるだろうし。
他の外国語なんて、カタコトすらできないもの。

今回はダブリンに行くのだけれど、ダブリンが北京のすぐ近くにあると思ってしまうのは何故だろう。
あ、あれだ。

puffy_p.jpg


ちなみに、「アジアの純真」がリリースされてから、今年でちょうど10年だそうである。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

蹴球人

ご存知の通り、今ワールドカップ開催中である。
全国、いや世界中が熱狂の渦に包まれているであろう。
でも私は、いまいち盛り上がりの輪に加われていない感じがする。

思えば、ワールドカップの取り上げられ方もずいぶんと変わった。
私がサッカーを始めたのは小学1年のとき。
1987年だから、もちろんJリーグは開幕していなかったし、プロ化するなんて話も聞こえてこなかった時期だ。

当時から、サッカー中継は夢中になって観ていた。
今と比べて放送数は格段に少なく、それが更に私の好奇心をあおった。
トヨタカップの日なんて、もう涎が出そうなくらい嬉しかったもの。

そして、ワールドカップ。
しっかりと観たのは、1990年のイタリア大会からである。
小学4年生の時だ。

世の中には、こんな面白い行事があるのか、と思った。
連日連日、深夜ではあったがすごい試合が続く。
翌朝ニュースで結果を知り、NHKの再放送で試合を観て、場合によってはそれを録画して。
サッカー少年を虜にするには十分すぎるくらい、刺激的な毎日だった。

ロベルト・バッジオがまだ若手で、リティーが活躍して、そしてマラドーナがやはりスーパースターだった頃、私の周りは野球に夢中だった。
小学校全体で見ても、サッカーをやっているのは私を含めて3人。

決勝戦の翌日、誰とも話しができなくて困った記憶がある。
今ではとても信じられないことだろう。

それからやがてJリーグが開幕し、ドーハの悲劇があり、オリンピックでブラジルを破り、フランス大会で初出場、そして日韓共催。
ここ10年ちょいで、日本サッカー会はめまぐるしく動いてきた。

ここ最近のファンを見ると、どうしても卑屈な目で見てしまう自分がいる。
もう、私も若くないのだなぁ。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

なぜ月曜から

昨日はワールドカップ日本戦でしたな。
あまりスポーツネタは触れてこなかったけれども、私小・中・高とサッカーをやっていたので、そりゃあシビアに見てましたよ。
いろいろ言い出すときりがないのでやめときますが、まぁ脱力感でいっぱいです。
メディアはいろいろな見方をしているようだけど、私はジーコはあまり悪くない派ですね。


と、あたかもまるまる試合を観戦したかのように書いたけれど、昨日帰宅したのは23時。
そう、後半開始直前である。

研究室を出て、一刻も早く帰りたいと焦りつつも、どこか安堵感があった。
多くの人が試合を観戦することによって、電車が空くと思ったからだ。

で、確かに空いていた。
難なく席を確保できた。

しかし、何とも強烈な人が多い。
ホームで寝そべったり、今まさに吐かんとしていたり、電話をかけながら一人号泣していたり。

これらはいずれも飲み会帰りの人たちだと思われるが、時間的に、前半の最中である。
試合後ならともかく、なぜこんな時間に泥酔している必要があるのだろう。

さらに言うなら、この日は月曜である。
今週とか、どうやって生き延びていくのだろう。
明日休みなんだろうか。

みんながみんなサッカーに興味があるわけではないだろうし、この人たちもきっとそうだったのだろうな。
でも、ねぇ。
まるで違う国に行ってしまったような、そんな一日でした。
うむむ。

テーマ:なんてこったい - ジャンル:日記

独り言

昨日、帰宅時のこと。
いつものように疲れ切った体を常磐線へと押し込み、ドア付近の位置を確保した。
寄りかかれるという理由で、私が重宝する場所だ。

車内はほどほどに混んでいる状態。
気持ちよさそうに酔っ払ってらっしゃる方も何人かという感じで、いつも通りといえる。

方々から談笑の声が耳に入る。
私のすぐ側からも聞こえてきたが、ぼそぼそとしゃべっていて何とも気味が悪い。
そんなんでは相手様は聞き取れんだろう。
そう思い、ふと目をやると、見た目私と同世代な感じの女性が1人。

念のため、さらにぐるりと見回してみたが、やはり彼女は1人。



















見た目で判断して申し訳ないが、「外に出るのが苦手」といった風貌ではない。
その意外さがさらに私を不安にする。

少しだけ、さり気なく、音をたてず、気配を消して様子を伺ってみた。
すると彼女は、携帯を片手に

「バイバイだからね、これでこなかったらバイバイだからね」

を30秒おきくらいに繰り返していた。

喧嘩したのだろうか。
彼氏さんから詫びのメールが来る、きっとそうだ、でもこない。
イライラがピークに達した彼女にもはや周りなど見えるはずもなく、30秒という短時間ですら耐え難かったのに違いない。

でも、











テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

«  | HOME |  »

プロフィール

大学院博士課程を経て民間企業に在籍中。
この4月で29歳になりました。

鯉蔵

Author:鯉蔵
*mail and messenger↓
koizo-@ hotmail.co.jp
お手数ですが、@の後ろのスペースを削除して送信してください。

カレンダー

05 | 2006/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。