2005-11

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言霊

言葉というのは、本当に不思議なものである。
最近になって、改めてそのように感じる機会が増えてきた。

叱るのがうまい人と、そうでない人とがいる。
うまい人の場合、怒りや罪悪感、羞恥心などといった叱られたときに必ずといっていいほど
相手が抱く感情を、最小限に抑えるのが長けているのではないかと思う。

下手に人を叱って反感を買い、うまくことが運ばないといったことが、
私の場合は何回かあった。
すなわち後者の「叱り下手」に属しているというわけだ。
こうなると人を叱るのが逆に怖くなり
叱れない→我慢する→相手につけ込まれる→傷つく→我慢する→快感に変わる
という、ハードM街道まっしぐらな人生を送るはめになり、
現に私はそのポジションに甘んじているわけである。

こういうのって、生まれ持った素養によってうまいと下手とに分けられるものだと思っていた。
確かにそうなのだろう。
でも、私の敬愛するスピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏の言葉で、はっとさせられた。

「言った言葉には、言霊というものが宿る」

言葉にはその人の魂が宿る。
だから、気持ちをきちんと伝えたい場合はきちんと心を込めなければならない。
これでいいのかは分からないが、少なくとも私はこのように解釈している。

人一倍叱るのがうまい人は一倍心を込めるから、それが言霊に宿り、温和に解決するのかもしれない。
私の場合、心を込めず、感情のままに言い放って叱っていたような気がする。
確かに、それでは伝わらないよな。

以前にも紹介した、甲本ヒロトさんの言葉
「言いたいことは言う。その時は心を込めて言う」
これと併せて胸にしまい、1つ1つの言葉というものを大事にしていこうかと思う。

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テーマ:ひとりごと。 - ジャンル:日記

私とGreenDay

「私とGreenDay」
まるで、小学生が書く作文のような題名であるが、
私が彼らと初めて遭遇したのは高校生のときだった。

昔から何故か音楽に対してはこだわりが強く、この頃はブルーハーツの虜であった。
そろそろ洋楽でも、といった半ばミーハー気分であれやこれやと手をつけ始めたのだ。

これと機を同じくして、メロコアブームが到来する。
オフスプリング、ペニーワイズといった名前もこの頃覚えた。
その代名詞ともいえるGreenDayの名前も、当然のように耳に入ってきた。

これ聴いてみな、と友人から渡されたのは「Dookie
カセットテープであるところが時代を物語っている。
このアルバムから聴き始めたという人が圧倒的に多いのではないだろうか。

正直よく分からない、というのが最初の印象であった。
ただノリがいいだけ、みたいな。
まだギターも手にしていなかったし、良さがいまいち伝わってこなかったのだ。

きちんと好きと言えるようになったのは、ここ5年くらいの話ではないだろうか。
彼らのことは、音を立てず、じわりじわりと好きになっていった感じだ。
出会った当初の、妙なブームに馴染めなかったのが原因かもしれない。

そして昨年出た「American Idiot」は、事件だった。
これは来た。
他の何ともまるで違う。
初めて聴いて、直感的にそう思えた。

この直感の正当性を裏付けるかのように、アルバムはぐんぐんとセールスを伸ばし、
ついに彼らはグラミー賞をも手にしてしまった。

「American IdiotはDookieを超えた」
昨日触れたDVDの中で、最後の方に「Minority」が流れたときにそう感じた。
もはや、それなしでも十分熱くなれることに気がついたのだ。

彼らにとって、Dookieは代名詞であると同時に、大きな壁となっていたのではないだろうか。
これを超えたということは、もはやパンクの枠で収まらないということを意味するように思う。

GreenDayと出会って、10年たった。
この10年間で、彼らは大きく成長した。
そして、私の中でも、彼らの存在は大きく変わっていった。
最高にかっこいいバンドに、なってしまったのだ。

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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

来たかも

こないだの土曜、久々にタワーレコードへ行った。
どれくらい久々かというと、3週間ぶりくらいだろうか。
これがまた、事件だったのである。

池袋のタワレコは、二階建てである。
5Fが邦楽とジャズ、6Fが洋楽全般といった感じだろうか。

いつものように5Fへ寄る。
まあ、だいたいこんな感じかな。
一通り見て抱いた印象は、そんなものだった。

惰性のような感じで6Fへと足を運ぶ。
すると何やら聞き慣れた曲。
だがそれは、聞いたことがないものだったのだ。
GreenDayの「BULLET IN A BIBLE」。
CDとDVDの入った新譜だ。

もう、鳥肌が立った。
久々に血が沸きあがるような音楽を聞いた気がする。
もう、タワレコのモニターに釘付けになってしまった。

今年のMVPはKEN YOKOYAMAだと思っていた。
確かに彼は最高だ。
だが私の中で、GreenDayのインパクトは、それを超えてしまったのだ。

興味のある人は、絶対に買ったほうがいい。
そしたらパンク、いや、ロックの真髄とは何か、というのが分かるはずだ。

ロックとは、バカである。
ロックとは、下品である。
ロックとは、やかましいものである。
ロックとは、何の役にも立たないものである。

でも、ロックン・ロールは、最高なのである。

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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

修士論文

もうそろそろ12月、理系大学院修士課程の学生が例外なく
修士論文というプレッシャーに襲われ出す時期である。
私は昨年がその時期であったが、やはり苦労した。
一切の参考にはならないだろうが、思い出話くらいの感覚で私の体験談を書こうかと思う。

まず諸説明をしておこう。
論文の提出締め切りは1月末日で、発表会はそれから約二週間後。
それ以外にも1月の20日前後に題名と発表要旨の締め切りがある。
多少の相違はあれ、この辺のシステムはほぼどの大学院でも共通しているのではないだろうか。

枚数規定などは特に無かったが、少なくとも50ページくらいないと何だか物足りないように思う。
100ページくらいはないと、という人も中にはいるだろう。

私は化学を専攻しているのだが、12月というのは本当に忙しい。
修論ももちろんのことながら、3月にある学会の申し込みやら要旨やらも
この時期に書かねばならない。
加えて私は、まあ簡単にいうと学生やりながらお給料がもらえる制度があるのだが、
それを申請しており、この選考が行われるのも1月の半ばだったのだ。

ヘレン・ケラーではないが、三重苦と呼ぶべき状況だ。
どれも削ることはできない。
ともかく、一番時間のかかる修論をこつこつ書いていくしかない。

12月の始めくらいくらいから原稿を書き出した。
まず考えねばならないのが、構成だ。
これは、序論、実験および結果(二編)、考察という流れにした。

ここで、私自身の重大な欠陥に気付く。
基本的に、順序通りにしかことを運ぶことができないのだ。
つまり、序論を仕上げないと先へ進めないのだが、序論を書くのは難しい。
何故なら、全体的な概念の説明と自分の研究の位置づけをすべき部分であり、
抽象的すぎて何から書けばいいか分からないことが多いのである。

気付くと、1月に入っていた。
まばらに書かれた原稿が、10ページにも満たないという悲惨な状況である。

指数関数的に増大する焦燥を無視するかのように、いたずらに時間は過ぎていく。
やがて、上記の事項、すなわちお給料制度の面接と学会発表の要旨締め切りが迫る。
とにかくこれらを片付けるしかなく、これにより修論執筆は一時おあずけ状態となった。

いよいよ残り1週間。
枚数は、実質15ページ弱。
これは、いよいよピンチである。

もう、焦ってる場合ですらない。
半ば開き直って画面に向かうと、ある変化が起こったことに気付く。

書くべき文章が、見えるのだ。
画面の後ろに、A4くらいの紙があって、そこに文字が書いてあるような感覚である。
大げさなようだが、極限状態に入りかけたその状態は明らかに何かが今までとは違っていた。

私は10月には投稿論文を一通り書いていたのだが、このことも修論作成を後押しした。
実験をまとめたものが形としてあるわけで、あとは自分で書いた文章をまた和訳して書くだけ。
これには本当に助けられた。

そうこうして、提出日を迎えた。
論文はというと、無事仕上がった。
しかも、たった一度の徹夜もなしで。

ページ数は、54ページだったかな。
若干少ない感はあるが、最後の一週間で都合30ページ以上書いたことになるわけで、
我ながらこれは奇跡としかいいようがない。

本当にしんどかったが、今となってはいい思い出である。

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テーマ:大学生活 - ジャンル:日記

UFJのお姉さん

ふと、今年の春先を思い出した。

UFJ銀行に口座を作るべく、自転車をきこきこくねらせながら駅前へと向かった。
ひらりと舞う桜の花びらに酔いしれたためか、着くまでの15分はあっという間に感じられた。

番号札を取り、ソファーに腰掛ける。
4人くらい前につかえているというこの状況はあまりにも暇であったため、
銀行に備えてあった本を手にする。
仮面ライダー555
平仮名でルビをふられたこの本を読む私は、今年で25になります。

ようやく私が、番号で呼ばれる。
椅子に座り正面を向くと、そこには私好みのきれいなお姉さんが。
何故かマクドナルドのメニュー「スマイル」が脳裏に浮かんだ。
何でもない昼休みから、楽しい昼休みになりそうだ。

とはいえ、ここは銀行、相手は普通に銀行員、私は普通にお客様である。
もくもくと作業は進行。
してまもなく、異変は起きた。
職業の欄に、「○○大学大学院博士課程」と記入したとき、





博士なんですか?





訊ねたのはもちろん眼前のお姉さん。


ええ、それを目指す課程です。



すごいですね!



銀行って、こんなに待遇良いとこだったっけ?
プラス思考になる自分を必死で押さえつけ、心頭を滅却し、また書類に集中する。

途中、



何の研究してるんですか?

すごいですね!

私もオールワンなんですよ!




など、もはや「接待」と呼ぶべき応対に、心を打たれまくる。
「接待」は大げさだろうか?
いや、ここは銀行の窓口だ。
それくらい言ってしまってもよかろう。
とにかく笑顔が素敵だった。

それに、1つ1つの作業をする様が、生き生きしているように見える。
嬉しそう、というか。
もう一度言うが、とにかく笑顔が素敵なのである。

それから約15分、至れりつくせりであった至福の刻は過ぎ、
私は書類等を手に再び自転車にまたがった。
だらしない顔で。
私が言いたかったのは



あのお姉さん、私のこと好きに違いない!



これから、現金引き出しは全て窓口にしようかしらん、とか思った。
想像は、自由なのである。

テーマ:ちょっとした出来事 - ジャンル:日記

先越された

私にとって、いろんな意味でショッキングだったことが昨日伝えられた↓

安倍麻美小説家デビュー

以前から言っているように、私の夢は作家になることである。
テレビに出てグラビアやって、歌も歌ってってやってるだけかと思ったら、
まさか小説を書いていたなんて・・・。
先を越された。





先を越された?
どっちが先だったのだ?
もちろんデビューしたのは向こうが先であるのだが、彼女はいつから志していたのだろうか。
もしかしたら私なんかよりもよっぽど早いのかもしれないな。

てか、私がなりたいと思うようになったのは、今年。
それまではろくに本も読まなかった男が唐突に抱いた夢である。
私より早かったとしても何ら不思議はない。

一体、私は何をやっているのだろう。
書きたい書きたいといってばかりで、まあ書きかけたのはあったけれども、
ともかくとしてまだ一遍も書き上げてないし、書き上げようともしていない。

作家になる夢を夢見た、ってとこかな、今は。
こんなの、「口ばっかりだ!」とか言われてもおかしくはない。
作家気取りでふんふん言ってるド阿呆だ。

だいぶ自分を卑下したが、もう迷いはない。
いや、実際はまだ若干迷いがあるが、もはや関係ない。
売れなくても、いや出版すらされなくても、私は小説を書きたい。
書いてやる。

いつかあさみんをライバルと呼べるように、私は頑張ります!
てか、あさみんとか言うな、私!

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

勤労

今日は久々の休日である。
こないだの日曜なども休日ではあっただが、
飲み会が行われたため、「休む日」ではなかったのである。
もちろん自分の責任なのだが、本当に体がしんどかった。
そう考えると、純粋な休みは二週間以上なかったな。

てなわけで、とにかくぐーたらするのが今日のコンセプトだ。
朝は9時くらいに起きて朝食を食べ、昼過ぎまでだらだらと時間を過ごした。
で、昼過ぎに昼食をとったのだが、普通のご飯では何か物足りない。

何故か。
休日らしさが足りないのだ。
というわけで急遽焼酎を引っ張り出し、ぐびりぐびりと「昼酌」である。
考えてもみれば、こんな贅沢な時間の過ごし方はないかもしれない。

その後は昼寝をし、気付くと5時を回っていた。
ちょっとお出かけをしようかと考えていたが、もうそんな気も起こらない。
久々に家着だけで過ごすことがこの時点で決定的となる。
これぞぐーたらであり、目的は達成できた。

夜、我が家にお寿司が配達される。
実は本日、勤労感謝の日でもありうちの母親の誕生日でもあるのである。
今月の18日に誕生日であった父と合わせてそのお祝いをするのだ。

鯉蔵家では、家族のお祝い事には必ずご馳走を用意し、
それをみんなで食べるのが恒例行事となっている。
親の誕生日も親が準備し、子はそれを食す。
バカ息子とは言わないでくれぃ。

勤労感謝の日に誕生日である人は、私の周りにはもう2人いる。
1人は大学の先輩、もう1人は私の今のボスだ。
この2人は本当にこの日が似合う。
働くために生まれてきたかと思うほど仕事をするのだ。
それに比べて、うちの母ときたら。




なんて言ってはいけないな。
働き者とは言えないかもしれないが、今でもちょくちょくパートへ出かけるし、
何より家事という重労働を毎日のようにこなしている。

25にもなって学生で職歴なし、挙句昼間から酒を飲んで好き勝手ばかりしている息子を
家においていてくれてるのだから、頭が上がらない。
もちろん、父親にもね。

こういう日に、プレゼントの類は一切贈ったことがない。
うちの両親がそういうのを好まないからだ。

これまで感謝の意を形にしたことはなかったが、25年目を迎えた今、
せめてこうして文章にすることで気持ちを表そうかと思う。

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迷い子

先日のこと、うちの研究室にこの子がやってきた。





051114_1001~03.jpg







もうめっちゃかわいいことこの上ないのである。

うちのボスが拾ってきたのだが、自宅前に捨てられており、ひどく衰弱していたとのこと。
わざわざ病院へ連れて行って点滴を打ってもらってきたというから恐れ入る。
我々に対しては非情なのに・・・、あ、いやいや。

ちなみにこの子、写真で映っている山田さん(仮)に引き取られることになりました。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

災難

それがやってきたのは朝だった。
愛用のノートパソコンたるLet'sくんの電源をカチリと入れ、パスワードを入力し、ログイン。
何ら変わりはない。
そりゃそうだ。
だって毎朝やってるのだもの。

windowsの画面が開く。
メールをチェック。
メーラーのアイコンをクリック。
パスワードを入力。
できない。








は?








もう1度トライ。
大きく、血走った目はまるで砂かけババアのようであり、
そんな目で1文字1文字を確認しながらタイプする。
1文字目はいける。
しかし2文字目がいけない。
いけてない。
渾身の力で押してみる。
無理である。
てか、無理に決まっている。

とはいえ、腐っても理系大学院生であるのは私こと鯉蔵。
ここは理系人らしく、冷静に分析をするしかない。

「メモ帳」を開き、いろいろとタイプしてみる。
どうやら、主に右半分のキーが利かないようだ。
主にと書いたが、それは何故かというと全てというわけではないからであり、
iとoが無理なのにpが押せるなど、奇怪なこと極まりないのだ。
カンマが押せてピリオドが無理だったりするありさまで、このまま英文を書いた日には、
一生終わることのない文章となるわけで、こんなんで仕事などできるはずもない。

ここで違和感を感じた人はかなりするどい。
そう、ログイン時にパスワードは入力できたのである。
そのパスワードには、ログイン後入力不可能である文字も含まれている。
ということは、ログインした状態でのみタイプができなくなるわけで、
物理的な損傷などの線は消える。

この時点で半泣き以上号泣未満な私は今年25歳。
立派な大人としての対応が求められている。
誰に?俺に。

気を持ち直し、鼻水をすすりながらお客様相談センターへ電話。
ここで、お姉さんが対応してくれた。
「ただ今のお時間は大変込み合っております。
いましばらくお待ちになるか、改めておかけになるなどしてください。」

やたらと無機質なお姉さんの声を聞き続けるのは悲しいことこの上なく、
いよいよ号泣しようかと本気で考えたが、3度目のトライで無事に電話が取りつがれた。

昨日までに何をしたか、次々と問いただされる。

何かソフト入れました?
ダウンロードしました?
ウィルス感染しました?
ウィルスソフトはお入れですか?
ウィルスソフト、お入れになる気はありませんか?

何か、どんどん叱られてるみたいになってきた。
ちょっと大阪なまりの太いお姉さんの声は私のM心を・・・
って、くすぶられている場合ではない。
ウィルスソフトは、実は入っていたので、ウィルス、スパイソフトのスキャンを開始。

もう、涙すら出ないかも。
3~4時間くらいそれに費やし、もはや身も心も崩壊寸前である。
それでもやはり駄目だったので、再び電話し、先ほどのお姉さんをご指名である。

お姉さんの口から出た言葉は「システムの復元」
どうやら最終手段らしい。
言われた通りの手順で、マウスをクリック。
手に、じっとりとした感触を覚え、それがマウスにも伝わる。
心なしか、お姉さんの声も震えてきたような気がする。

「押してください」
ごくりと唾を飲み、左クリックを実行。
あとは再起動するのを待つだけだ。

「まだですか?」
中途でお姉さんに尋ねられる。
どうやら、通常よりも時間がかかっているらしいのである。

泣く、泣いちゃう、てか、泣いてやる。
頭の中が様々な「泣く」でいっぱいになり、涙腺が限界を迎えんとしたそのとき、
何事もなかったかのように、いつもの壁紙が目に入る。
windowsが、立ち上がった。

立ち上がれ!
今度は、私が立ち上がる番である。
「メモ帳」を開き、まずは問題のなかった「a」を入力。
これは、できる。

次、先ほどは入力不可能だった「i」を、押す、雄。
下からなめるようにして画面に目を移す。








「i」








とぼけたような面してそいつ、「i」はいた。
iに逢い、愛を感ず!

その後、全てのキーを確認したが、問題は無いようである。
今、こうしてタイプしているわけなのだが、こんなにタイプを楽しいと思ったのは、
生まれて初めてである。

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テーマ:ぼやき - ジャンル:日記

ハッスル発する

つい先ほど、GyaOで先日のハッスルを見ました。
雑誌では見ていたけれども、動くのを見るのはこれが初めてである。

レイザー・ラモンHGには、戦前から期待をしていた。
もはや周知である通り、彼は学生プロレス出身者だったからである。

実際見たけど、彼すごいね。
体のキレが常人のそれじゃないですもの。

ドロップキックやヘッドシザースなど、フォームがとにかく美しい。
特に受身の技術のすばらしさは筆舌しがたく、とか書くと大げさかもしれないが、
素人レベルでできるものではないのは間違いない。
あれ、一朝一夕にはできませんよ。
意外に努力家だと聞いたことがあるが、それを十分物語っていると思う。

あと、あまり自分から攻撃を繰り出さなかったところも私は評価したいな。
おそらく、もっと攻め込むことはできたと思うが、自分がお笑い芸人であることを自覚し、
受けに徹していたのではないかと思う。
プロレスをやる者として、受けを重視したその姿勢はすばらしいのではないか、と。

というわけで、HGは私の中では合格である。
正直、いいものを見た。

もう一方の某狂言者の試合は、本気で涙が出そうになった。
どんな涙かは想像できよう。







和泉元繭よ、恥を知れ、恥を!

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

思い

自分の考えが急激に変わること、このところかなり多い。
この25という歳は本当にいろんなことがあり、いろんな経験をしているわけで、
そのたびに考えが変わっていっても不思議はない。
したがって、一貫性がないと嘆く必要はなく、むしろ進化している結果だと捉えている。

顕著に変わったことの1つに、自分の言いたいことを言うか言わないか、ということがある。

これまでは、どちらかといえば後者、すなわち言いたいことはあまり言わないにこしたことがない
という考え方だったように思う。
出る杭は打たれる、悲しいことではあるが、これが現実だ。
実際私も、出ている杭を見ると鬱陶しく感じたりする。

きちんと言える人からは
「何で言わないの?そんなの損だよ」
と言われたりするが、一概にそうとは言えない。
私の場合、言ってもうまく事が運ばないことが多いのだ。
つまり、これには向き不向きがあって、私は不向きな部類に属するということである。

先日、うちの研究室を去る人がいた。
去る前日、最後ということで、その人に研究室内の不満を挙げてもらった。
その1つに、陰口が多く言いたいことをはっきり言わない人が多いということを述べた。
話し振りからすると、私もどうやらそうであるらしいのだ。

正直、腹が立った。
深刻な陰口など、言ったことはほとんどない。
全体のメリットを考え、当然否定した当人にも悪い気をさせないために、
自分の主張を抑えたりしてきたのに。
それなのに、まるで私の気持ちなんか考えていない。

頭の中がずくずくになり、何だか悲しくなった。
こんなにも分からない人がいるなんて。
自分のことを棚にあげ、ずっとこのことについて考え続けた。

決めた。
もう、遠慮はしない。
そんなに言うなら、やってやろうじゃねぇか!
半ばやけではあるが、こうするしかないような気になった。

でも、私は「不向き」に属する人間。
このまま行動に移しては、確実に事はうまく運ばない。

ふと、甲本ヒロトの言葉を思い出した。
「言いたいことは言う。その時は心を込めて言う。」

翌日、今不満に思っていることを自分の中で整理し、心を込めて私の直属の上司に言うことにした。
相手は、私を否定した人ではない。
その当人にもいろいろ言いたいことがあったが、去る当日であったこともあって、
残念ながらその機会はなかった。
現状を変えたい、そのことを一心に、心を込めて伝えた。

結果は、どうやら伝わったみたいだ。
きちんと聞き、誠意ある対応をしてもらえたように思う。

今、私の心はすっきりしている。
そして、やはり言うべきなんだな、と思った。
言わないと、何も変わらないな、と。

全員が全員聞いてくれるわけではないかもしれない。
私の主張が、めちゃくちゃだったりするかもしれない。
でも、私は私を肯定できる人間になりたい。
そのためにも、これからは言いたいことは言う。
その時は心を込めて言う。

これまで数多くのことを教えられてきたが、またヒロトさんに1つ、大事なことを教わった気がする。

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解禁

ご存知の通り、本日はボジョレ・ヌーボーの解禁日である。
昨年あたりからワインにも手を出し始め、ボジョレデビューも果たしている。
しかし、周囲の歓喜をよそに、ひたすら怯えている私がいる。

何故か?
それは、あの瓶の仕組みにある。

私は、自分で購入したお酒は自分で飲む。
親が買ってきたお酒も、私が飲む。
私が買ってきたお酒を親が飲むことは、ない。
すなわち、やや自己中心的な自己責任制度を積極的に導入しているのである。

1本あたり、750ml入っている。
上記の説明のようにこれを費消するのは私一人。
私に許されている晩酌の時間はせいぜい二時間くらいであり、
したがって一晩で開けるのは若干困難である。

では、是非とも保存したまえ、ということになるが、ワインの栓は通常コルクでできており、
その特性上、一度抜いたコルク栓をまたもう1度元のように差し込むのは至難の業なのである。

かといって、ただでさえワインは劣化するのが早いため、栓なしで置いておくのはよろしくない。

どうすればよいか。
と考えるまでもなく答えはおのずと出てくるわけで、すなわち一晩で空ければよいのである。

が、これはあくまで単純計算から得られた結果であり、鵜呑みにしてはいけない。
何故なら、常人はお酒を飲むと酔っ払い、大量に飲んだら泥酔するわけで、
この750mlという量は、二時間で飲むには十分多量であり、私はその常人であるため、
泥酔してしまう危険性が極めて高いからである。

昨年は、飲んだ、一晩で、それも、毎回。
はっきりいって辛かったが、かといって家族に分けるのも嫌だ。
我が家は4人家族であるから、750/4=187.5mlとなり、今度は存分に味わえなくなるからである。

ということを後輩に相談したところ、きちりとは閉まらないが何となく栓をしておくことはでき、
そんな状態でもなかなか中身がこぼれることはないとのこと。
そうやって、日に日に味が変わってくるのを楽しむ人もいるらしい。

それ、1年前に聞きたかった・・・。

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銀杏

うちの研究所には、銀杏の木がある。
「いちょう」と入力して「胃腸」が一発変換されるあたり、私の胃弱ぶりが窺えて困るのだが、
ある意味でそれよりもっと困るのが、こっちの「銀杏」かもしれない。

秋口になると、当然のように銀杏が落ちてくるわけで、今がその真っ最中だったりする。
清掃のおじさんはがんばって掃き集めたりしているものの、その数が大幅に減ることはない。
木に生っている銀杏が根本的になくなるわけではないのだから。
したがって、夜などは特に、道中が銀杏だらけになってしまう。

それでも、車道にはそれほど数はない。
溢れかえっているのだ歩道のみなのだ。

銀杏を踏むと、激烈に臭い。
これについては過去に十分な知見が得られている。
したがって銀杏の少ない車道を歩くのが最善であるように思われるが、
車道とはこれすなわち車が通る道であって、人が歩くと車に轢かれる危険性が付き纏う。

ならば歩道を歩くしかない。
爪先立ちになり、軽快なステップを踏むことによって
銀杏の海を避けることはできるであろう。

しかし、相当な軽快が要求されるため、運動不足の者がこれを行った場合、
足首に過剰な負担がかかって捻挫に至る恐れがあり、嫌である。
銀杏に負けたみたいになっているもまた嫌な理由の1つである。

以上を踏まえ、私はいつも堂々と踏み潰して歩く。
もう人目なんか気にするもんか。
と強気に該当ゾーンを切り抜け、20分ほど歩いて電車に乗る。

ある日、いつものように帰りの電車に乗り込んだ。
鼻に、正確にいうと鼻の奥の方に、猛烈な違和感を覚えた。
この日は金曜日。
古い言葉で「ハナ金」と言われるように花のような金曜日なわけであって、
車内で「惨事」が起こり、「花」咲いていたとしても不思議はない。

眉間に皺を寄せ、険しい表情で辺りを見渡す、私。
周りは、特に変わった様子はない。
このことが、私に更なる不安と怒りをもたらし、怒鳴り散らしたい衝動に駆られる。

気分の晴れぬまま、電車を乗り換える。
また、おかしい。
鼻の奥の違和感が取れないのである。

何かを思い出したかのように、靴の裏に目をやる、私。
言うまでもなく、そこにはさっき踏み倒したはずの彼らがいた。

逆転負けを喰らったのを自覚し、周りを見てみると今度はみんなの眉間に皺が。
奴らを、なめてはいけない・・・。

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心の内

みなさんは、自分の心の内をどれだけ他人に明かしていますか?
私はあまり明かさない方であったように思うが、最近は少しずつ引き出す機会が増えてきた。
ブログを始めたのがかなり大きかったように思う。

しかし、嬉しかったり、悲しかったり、腹立たしかったりすることを
聞いてもらいたくなるのは何故なのだろう。

聞いてもらえば楽になるから。
聞いてもらえば仲良くなれるから。
自分をアピールできるから。
同情してもらいたいから。
苦楽を共感してもらいたいから。
どうしたらよいか分からないから。

ざっと思いつくだけでも、これだけの理由が挙げられる。
もちろんケース・バイ・ケースだし、要因がこの中のどれか1つって訳ではないのだろうな。
上記の条件が全て満たされている場合なんかもあるだろうし。


最近、本当にいろいろなことがある。
嬉しいことも、悲しいことも、楽しいことも、辛いことも。
今までの平穏さが嘘であったかのように、津波のように押し寄せる。
いろいろと聞いてくれる人は、いる。
でも何故だか、もっと大勢の人に知ってもらいたくなったりする。
もちろん、これを読んでるみなさんにも。

でも、ここで公開するには不都合だったり、まだ言うには早いネタも少なくない。
何より、必ずしも自分のメリットになるとは限らないし。
ただ、できる限りここで文章にしていこうとは、思う。
そうすれば、何だか救われたような気分になれそうな気がする。

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ハイロウズ

つい先日、衝撃的な事実が突きつけられた。


ハイロウズ、活動休止


ハイロウズとは、ブルーハーツのボーカル甲本ヒロト氏とギター真島昌利氏が所属するバンドである。
私はブルーハーツが死ぬほど好きだったので、当然ハイロウズも大好きなのである。
もっとも、これはあくまで今現在の話で、ハイロウズ結成当初はそうではなかった。

今を遡ること10年前、ブルーハーツが「突然」解散をした。
驚くとか悲しむとか、そんなことすら置き去りにされたような気がして、
ただぽかんとしていたのを思い出す。
それからほどなくして、ハイロウズが「あっけなく」結成された。

デビュー曲「ミサイルマン」を聞いたときは、ショックだった。
尖っていたものが、全てそぎ落とされてしまったかのような、お気楽感は、
当時の私には受け入れがたかったのだ。

それからは、全く聞かない、ということはなかったが、ポップスに耳を傾けるような感覚で
何となく耳にしてきた。

それから5年、ひょんなことからハイロウズのライブをテレビで見て、
私をまた変えられた。
やはり、ライブをしているヒロトは、どうしようもなくかっこいい。
何だか、悔しくなった。
もう余計なこと考えず、ずっと彼らを応援していようと、このとき決めた。

今回、解散ではないが、極めて不穏な雰囲気は漂っている。
「危篤状態」と言ってもよいだろう。
しかし、思いの外今の私は平静を保てている。
彼らがいなくなるわけでは、ないのだから。

ヒロトのソロは、何故だか見たくはないな。
彼はバンドでやって輝くような気がするから。
それ以外の形なら、何でもいい。
また私を嬉しかったり、興奮させたり、悔しかったりさせてほしいな。

テーマ:脳が活性化しそうな刺激的な音楽 - ジャンル:音楽

プロフ欄にあるように、私の夢は作家になることである。
ただ、作家一本で喰っていこう、という覚悟はない。
本気で目指している人には、半端者にしか映らないかもしれない。
でも、「そこそこ」本気では、ある。

yahoo文学賞というのがあり、6000~8000字程度の短編を選考する企画があった。
実は、そのための原稿を、私は書いていたのだ。

締め切りは、9月末日、気づいたのは、9月の始め。
短編とはいえ、ド素人の私が満足な作品を仕上げるにはあまりにも時間が足りない。

しかもテーマはあらかじめ決められていた。
「あした」
平仮名で書かれているあたりに、広がりを感じさせる。
一方で、広がりすぎているだけに強い不安も感じる。

ネタは、一週間くらい考えて、決めた。
残り時間は、約半月。
あとは書くだけだ。

ところが、これが書けない。
どう書いても、まるでしっくりこないのである。
書き手がこんなんだから、話はちっとも面白くならないのだ。

結局、締め切りの9月末に入院したため、応募は不可能となった。
締め切り一週間前までに書いた字数は、約2400字。
残念ではあったが、正直なところ、ほっとしたというのはあった。
おそらく、入院していなくても書けなかったのではないかと思う。

ただ、作家になるのをやめたくなったかといえば、そうではない。
むしろ、なりたい気持ちがさらに大きくなったかもしれない。
とりあえず書きかけたこの話に区切りをつけ、一歩ずつ踏み出していきたいと思う。

テーマ:いま思うこと - ジャンル:日記

KEN BAND 新譜

コアな鯉蔵ファンなら、今日の話題が何であるか、容易に想像できよう。
そう、昨日はKEN YOKOYAMAの新譜「Nothin' But Sausage」の発売日だったのである。

まだあまり聴いてないが、少なくとも期待は裏切ってない感じ。
ロック・イン・ジャパンでやった曲がいくつか入っていたりして。

私はとにかくパンクのカバーが好きなのだが、今回も1曲収録されている。
「Can't Take My Eyes Off Of You」という曲で、オリジナルは
The Four Seasonsというグループだったらしい。
彼らのことは知らないけれど、誰しもが一度は聴いたことがあるのではないかな。
聴いた瞬間、「ああ、これね」みたいになるはず。

いろいろな情報によると、歌詞がかなり意味深なものがあるとか。
これから買う予定の人がいるかもしれないんでここでは触れません。


2回くらい聴いた現時点で感じたのは、相変わらず絶妙なコード進行だなぁ、ということである。
パンクっぽくないのにパンクである、みたいな感じの。
ロマンチックというか何というか、知ってる人なら分かるでしょ、この感覚。

どんなアルバムか知りたい人、すぐに買いに行っちゃってください。
「見る前に跳べ」です。

テーマ:インディーズ - ジャンル:音楽

タレント

本日、我が研究所のCM撮影が行われた。
といっても、TVで放送されるわけではなく、一般向けのビデオらしい。
いってみれば、PVといったところか。

そんなこんなで、当研究室もその撮影の対象となった。
実際の研究風景を撮りたいとのことなのだが、問題なのはその出演者。
当然のように避けあう研究員たちに紛れて、
私もいやんいやんしてみた。

いい加減決めるべく、実際に実験しそうな人として私と多田さん(仮)とが候補に挙げられ、
じゃんけんで勝ったほうが出演することとなった。
これに私、見事に勝利。
すなわち出演が決定したのである。
正直、面倒くさい。

とはいえ、いつも通りのことをやればいいだけ。
しかも、顔などは映らない可能性が高いらしく、
いわば手タレとしての仕事をこなせばいいっぽい。
依頼もこなせ、実験も無事に進行するなら、そう悪い話ではない。

いつもいない人たちが周りにいるため、妙な違和感に包まれたが、
作業は着々と進行した。

一段落ついたところで、プロデューサーから一言。



「今から横顔写しますんで」



はい、手タレ終了!
ここから、「俳優業」が開始となる。
「実際の手元は映らないが、何かをしている感じで」
と、意外に難しい注文が降りかかる。
本当に俳優の仕事っぽくなってきたが、これをなんとかアドリブでこなし、
撮影は無事に終了した。

ADの熊さん(命名鯉蔵)が一言。



「いや~、すばらしい、演技うまいですねぇ。」



これ、複雑な表現である。

だって、普通の実験をしていたのだもの!
演技とかじゃなくて。
最後のアドリブに対する社交辞令であることを、切に願う。

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テーマ:ちょいと聞いておくれよ - ジャンル:日記

官能的世界

先日、官能小説を読むことについて触れたが、何故あそこまで神経質になっていたか。
これ、実はものすごくこだわりがあったりする。

電車内で卑猥な書物を読むことすべてに抵抗があるわけではない。
私の中では、このように分類されているのだ。

エロ本・・・隠しようがないため、潔くてよい
スポーツ新聞のそういった欄・・・何だかかわいらしく思える
官能小説・・・文学を盾にしてこそこそ読んでいる卑怯者

というわけで、私が思う卑劣な人間になってしまう(と思われる)のが至極嫌だったのである。
なるつもりもなくなってしまう、まるで無実の罪で囚われた人みたいで。


という思いを抱いたまま読んでみた、山田詠美作品はどうだったかというと、
これがめちゃめちゃにおもしろいのである

あれだけの難しい設定で、あれだけ複雑な感情を表現し、読み手を納得させられる文章は、
他にどれだけあるのだろうか。
男性の私には少し難しい部分もあったりしたが、心情描写の表現が絶妙なのである。

卑屈な人間になるだとか、そんなこと気にしてた自分が情けなくなった。
むしろ、失礼だったような気さえする。

読んだこと無い人、特に女性の方にはお勧めできる作品です。
これからもばんばん車内で読んでしまいそう。
もはや、恥ずかしくも何ともないのです。

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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

ハッスル

先日のハッスルで、和泉元彌が勝ったらしいですね。
一応プロレスファンとしては触れなければならないかと思いまして。
まぁはっきり言って




どーでもいいんですけどね!



相手の健想は、かなりの実力者で、ついこの間までWWEで活躍していた選手である。
それが昨日今日始めた素人に負けるなんて・・・。
これ以上言うとプロレス固有の雰囲気を否定することになりそうなんで控えますが。

何か最近、ハッスルはやりすぎですな。
エンターテイメントはいいけど、いくらなんでも素人さんをリングに上げすぎ。
一線を超えてしまってるように思えて仕方がない。

一応、認めてる部分は、ある。
朝のニュースで取り上げられるようになったりしていたので。
それだけ世間に認知されているといえるだろう。

でも、でも、ねぇ。
今日、いろいろと考えさせられたけど、一応私なりの結論は出た。

ハッスルは、やはり必要である。
ただし、必要悪、である。

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

管楽器

何故だか急に、トランペットの音が聴きたくなった。
あの音って、何か落ち着くと感じるのは私だけだろうか。

実はその昔、管楽器を嗜んでいたことがある。
とはいっても、小学校の鼓笛隊レベルの話なのだが。
担当していたのは、トランペットが一回り小さくなったコルネットという楽器。
基本的な演奏方法は、トランペットと同様である。

あの手の楽器は、オリジナルのトーンを生み出すことができるところに私は惹かれる。
どんな楽器でもそうなのではあるが、例えば鍵盤楽器のそれとはまた異なる。
あれほど強弱をつけられる楽器は、他にあるだろうか。
うまく表現できないのだが、きびきびもするしだらだらもする、
あの不安定な魅力がいいのだ。

とりあえず、いつか聴いてみようと思ったきりまだ聴いたことがなかった
マイルス・デイビスにでも手を出してみようかな。
11月は、JAZZの月になるかもしれない。

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

官能

私は電車の中で、必ずといっていいほど何かしらの本を読む。
とりあえずいろいろと読んでみたかったので、山田詠美氏の小説
ベッド・タイム・アイズ」を今朝から読み始めた。
理由は、聞いたことがある名前だったから。
あの芥川賞の選考委員とかにも加わっていた。

困った。
1P目から。
いや、1文目から。
だってこれ、





ほぼ官能小説なんですもの




恋愛ものを書く人だとは知ってたけれども、まさかここまでとは。
いや、予想できない方がおかしいわ。
だってサブタイトルが指の戯れ・ジェシーの背骨だもの。

問題は、周りの目。
車内で官能小説を読んでいる人がいたら、自分はやはり偏見の目で眺めてしまう。
したがってそうなってしまう、もしくはそう思われるのは絶対に避けたいところだ。

文をちらりと見ただけでそれと分かる内容。
そしてページ左上についたサブタイトル。
これではもはや、いいわけのしようがない。
山田詠美という名を見れば納得するかもしれないが、自分が読書をしている間に
そんなことを証明する機会はない。
覗き見をされなければ問題はないのだが、現実にはそれが全くないとは言い切れない。

かといって、ここで読むのをやめるのも嫌だ。
こういうのを、途中でやめてしまうのが嫌いなたちなんで。
それに何より、文の流れには目を見張るものがあり、
読まなければ損をするような気さえする。

じゃあ家で読もうか、とも考えたが、何かこそこそするみたいで嫌だ。
これは私が、読書はほとんど電車内でしかしないのが原因だろう。
普段から家で文庫本を読んでいればこんな感情も芽生えなかったはずなのだが。

何故こんなにも神経質になっているのか自分でもよく分からないが、
とにかく問題を解消しなければ気が済まない。
ということはすなわち、上記のいずれかを妥協しなくてはならないということになる。
うーん、どないしょ。

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プロフィール

大学院博士課程を経て民間企業に在籍中。
この4月で29歳になりました。

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