2017-06

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お別れ

7月4日、三沢光晴さんのお別れ会に行ってきた。

かなりの人が詰め掛けるだろうとは思っていたが、私の予想など遥かに超えていた。
乗り換え駅の豊洲で花を買うのに一時間。
その後現地に着いてから献花まで二時間近くかかった。
約一駅分にもなろうかという長蛇の列を見てめまいがしたが、こんなにも多くの人に愛されていたのだと思うと、目頭が熱くなった。

受付で名前を記入し、いよいよ会場内の献花ブースへ。
もはやそれがリングだと分からなくなるほどたくさんの花がリング内に放り込まれていった。
場内に流れる「スパルタンX」を聞き、また感情が込み上げてきた。

遺影のそばへ行って手を合わせた瞬間、もう抑えることはできなかった。
ただただひたすら、涙が止まらなかった。
隣のおじさんは号泣していた。
いろいろな人が、いろいろな表情でお別れを告げていた。

亡くなってからというもの、これといった実感はなかった。
急にいなくなったと言われても、受け入れられることなどできなかった。
それが昨日、ようやく受け止めることができた気がする。
会を開いてくれたNOAHの方々には心よりお礼を申し上げたい。

生きていくということは、悲しく辛いことなのかもしれない。
きれいごとだけではやっていけない。
それでも真っ向から受けとめて、進まなくてはいけない。
何度打たれても立ち上がった、三沢さんのように。

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プロレス大賞2007

今年もプロレス大賞の時期がやってきた。
そういえばそろそろだよな、と昨日ふと気付いたのだが、まさか今日知ることになるとは。

まさかといえば、受賞内容もまさかだった。
ベストバウトは、12・2の三沢&秋山vs高山&小橋(NOAH)。
小橋の復帰戦であったのだが、小橋自身が今年行ったのはこの1試合のみ。

異例中の異例だが、それだけ充実した内容だったのも事実。
私も異論はありません。

小橋は昨年、腎臓がんを患った。
命に別条はなかったものの、手術の結果2つのうち1つの腎臓を失った。

それが何を意味するか、私は全く分ってなかった。
むしろ、悪いものも取ったし、1つ失ったくらいなら何も問題ないとさえ思っていた。

そんなはずはない。
腎臓がないとタンパク質の過剰接種が困難になるうえ、老廃物の処理もきちんとできなくなる。
体を大きくし、激しい運動を行うプロレスラーにとっては、復帰などまず考えられないことだったのだ。

復帰までの過程をドキュメンタリー形式でまとめた番組を見たが、それはそれは辛そうだった。
動く上でのきつさはもちろんあるが、動かしすぎてドクターストップ寸前までいった時の方がよほどきつかったのではないだろうか。

それでも、鉄人は帰ってきた。
私には、皆が言うほど万全には見えなかった。
むしろよく動けているなと思えるほど、弱り切っていた。

あまり触れられていなかったが、この日の三沢の動きは抜群に良かった。
凶器としか言えないような攻撃が、次々と来るのだから無理もない。

でも、決して退くことはなかった。
実況の矢島アナの言葉が1つ1つ身に沁み、気づくと私の目にも涙が溢れていた。

そして最後の、三沢にフォールを奪われた瞬間のこの言葉

「勝ちました、小橋が腎臓がんに勝ちました」

一生忘れることはないでしょう。

大戦相手の三沢・秋山、パートナーの高山、執刀医の中井川先生、周りの選手、中継を担当した日本テレビ、大会を運営したスタッフ。
皆で生み出したベストバウトだと思う。

勇気と感動と、とてつもない強さを見せてくれた小橋建太。
本当に、本当にありがとう!

テーマ:スポーツ - ジャンル:ニュース

ついに揃った!

2~3週間前からこつこつと集めていたプロ格ヒーローズ第9弾。
ついに、ついに揃えてしまった、全18種類。
以下がその精鋭たちである。

070828_1848~01.jpg


左から、ジャイアント馬場(A)、ジャイアント馬場(B)、グレート・ムタ(E)、グレート・ムタ(F)、初代タイガーマスク(G)、初代タイガーマスク(H)、大仁田厚、獣神ライガー、四代目タイガーマスク(B)、曙

070828_1849~01.jpg


続いて、ドリー・ファンク・ジュニア、グレート・ムタ(G)、初代ブラックタイガー、スティーブ・ウィリアムス、テリー・ゴディ、ベイダー、ゲーリー・オブライト、スコット・ノートン

ゲーリー・オブライトで涙腺の緩んでしまう方は、私のこの達成感を分かっていただけることでしょう。

実はこれ、サークルKサンクスグループ限定のフィギュアである。
私はこれを、近くのサンクスで毎朝購入していた。

毎回2個買い、次の日来てみるときれいに2個減った状態が保たれていたから、その店では私しか購入していないということが明らかである。

終盤になって徐々に品数が減ってきたので焦った。
補充する気配もなく、時間との勝負にもなってきた。

先週末、最後4個をまとめて購入しついに行きつけのサンクスから商品が消えた。
それから5~6件他のサンクスを周ってみたが、同商品は一切なかった。
残り1種類揃えれば、というところでタイムアップである。

が、しかし、昨日またそのサンクスへ行ってみると、ある、しかも1個だけ。
開けてみると、そこには曙。
1/18の確率を引き当て、コンプリート達成である。

本当はシークレットがあるのだけれど、もうこれで十分お腹いっぱいです。
最後の最後でドラマをもたらしてくれたサンクスに感謝!

テーマ:いやっほぅ(*´∀`*)ノシ+゜ - ジャンル:日記

聖地後楽園ホール

7月6日金曜日、後楽園ホールへ行ってきましたよ。
新日本プロレスの興行に。

プロレスファンならすぐに分かるだろうけど、後楽園ホールでは重要なカードが組まれることがほとんどである。
この日もタイトルマッチが3試合あった。

友人が旦那(大の新日ファン)へあげた誕生日プレゼントがこのチケットで、私はその付き添い。
つまり友人夫妻with鯉蔵なのだが、いつの間にかプロレスファンの2人with友人の図式が出来上がっていた。
その友人、プロレスに対する熱がまるでない。

旦那様は仕事で遅れるとのことなので、先に2人で入場。
実は初めて後楽園ホールに入ったのだけれど、意外と狭い。
せいぜい高校とか大学の体育館くらいだと思う。

そして我々は前から2列目。
やる気のない友人が取った席は間違いなくいい環境である。

で、いざ試合が始まって気づいたけれど、体のぶつかり合う音がすごい。
間違いなくテレビでは伝わらない部分である。
レスラーの一言一言までもが聞こえたりして、まぁ興奮した。

振り返ってみると、あまり試合に関する記憶がない。
確かにビールはよく飲んだ。
しかし、お酒によるものとはまた違う感覚だ。

蝶野正洋は、ベイダーと初めて戦った試合の内容を全く覚えていないのだそうだ。
極度の興奮によるものらしいが、私のもたぶんそれ。
動きや技、勝敗などは覚えているが、うまく流れが思い出せないのだ。

この日はゲストも充実してたし、言うまでもなく満足できた。
旦那様とも更にプロレス的絆を深めたし。

ただ、アクシデントはあった。
誘ってくれた友人は我々の興奮に置いていかれた挙句、携帯をこぼしたアルコールでだめにしてしまった。
かなりテンションが下がったことであろう。

その昔、入場の際に振り回していたブルロープを一般客に当てて怪我をさせてしまったスタン・ハンセンは、そのお客をあとで呼び出し、サインをあげた。
そう、アクシデントの後はアフター・ケアが重要なのだ。
携帯のメモリもほぼやられたとのことなので、きちんと電話をしてお礼とお詫びを申し上げました。

一寸先はハプニングと言ったのは、かのアントニオ猪木。
その猪木が立ち上げた団体だけあってハプニングだらけだったけど、とにかく楽しかった。
プロレスに興味ない人も、あの会場に行けば少しは我々の気持ちを分かってくれるだろうと、思った。

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日本のヒール

もう止まらない、プロレスネタ3連発。
ちなみにタイトルはサザンの曲からで、深い意味はない。

全日本プロレスの小島聡がVOODOO-MURDERS入りした。
つまりヒールターン(悪役になること)である。

正規軍になったり悪役になったりというのも、プロレス特有の概念である。
これを胡散臭いという人があるかもしらんが、私はすごく面白いことだと思う。

ヒールには、プロレスのうまいレスラーが多い。
技術的なこともそうだけれど、とにかく試合運びに長けていたりする。

ヒールになれば一挙手一投足がより注目さるようになる。
つまり、どのタイミングで技を受け、仕掛け、決めるかで観客の反応が大きく変わり、それがダイレクトに反響として返ってくるのだ。
劣勢だった正義が痛快に技を悪役に決める姿を見れば、応援している側はこの上なく盛り上がるだろう。
逆に、ここぞというタイミングで悪役が正義を倒せば、この上ない怒りがこみ上げてくるはずだ。

観ている側に激しい憎悪の感情をもたらすのもプロレスには重要なことであり、他の格闘技にはない魅力であると思う。
海外へ行くと日本人はほぼ悪役になるが、これもまた試合運びを学ぶ上ではいい勉強になるように思う。

で、冒頭に挙げた小島選手だが、今彼のブログのコメント欄はものすごい数の書き込みでいっぱいである。
これからも応援するという意見もあれば、もうファンやめます、なんてのもある。

ただ、私は言いたい。
もはやこういう存在は珍しくなくなったとはいえ、悪役なんてのは、たいがい人に好かれないものであるはずである。
だから今までいた、「正規軍としての」小島ファンを失ったとしても、そうやって裏切ることこそが逆にファンを大事にしていることになるのではないだろうか。

今全日の若手でトップの選手に向かっていこうとする選手はいない。
しかし、ヒールとなれば必然に若手は倒しにかかるだろう。
全日マットの活性化という意味でも、このヒールターンは興味がある。

本来持ってる人の良さを封印して、安易な反則に走らず、徹底的に観客を憎ませて欲しい。
元三冠王者だろうがなんだろうが、そんなものは関係ない。
完全にヒールとして認知できるようになったときはじめて、私は彼を応援したいと思う。

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プロレスの是非

昨日格闘技とプロレスについて少し触れた。
いい機会なので、私なりのプロレス観を偉そうに書いてみる。

プロレスは八百長だけど総合格闘技は真剣勝負という人、といってプロレスをバカにする人、よくいる。
相手の技を避けずに受ける、受身を取る、ロープに振られる、コーナーから跳ぶ、場外乱闘等々、これらはプロレスに特有のムーブである。
これらはいずれも、相手の協力が必要であり、だから胡散臭いだとか真剣味がないだとか言われるのであろう。

しかし、これは総合格闘技ではなくプロレスなのである。
ショー的要素あり、激しさあり、胡散臭さもあり、おかしさもあり、かつ戦いがあるのがプロレスなのである。
だから、両者を同じ目線で比べる必要などないと私は思うのだ。

プロレスラーは弱い?
そんなことはない。

確かに、総合格闘技という「競技」を行えば試合には負けるかもしれない。
けれどあのスタミナ、打たれ強さは尋常ではない。
もしどうしても比較したいのなら、総合の選手にプロレスをさせてみればすぐに分かるであろう。

プロレスは八百長?
これは確かに謎で、私も正直どちらなのかは分からないけれど、観ている我々にそれが知れなければどちらでもいいのではないか、と思っている。
勝ち負けがプロレスラーの力量には直結しないから。
あの技の痛みは嘘ではないから。

よく、プロレスは格闘技なのか、という議論を耳にする。
昨日の記事で私は、プロレスと格闘技について「基本的には別物」と扱った。
格闘系ではあっても格闘技ではないというのが私の考えである。

何度も言うが、格闘技は格闘技で、プロレスはプロレス。
だから勝手に一緒の目線で見て、プロレスはだめだと批判するようなことはしてもらいたくない。

プロレスが良いと思えないのなら見なければいい。
見ないで批判するのはもってのほかである。

ただ、レスラーの方にももう少しがんばってもらいたい部分はある。
一般人ではありえない、パワーなり華麗さなりラフさなりをもっともっと見せつけて欲しい。
怪物と怪物の戦いを、私は観ていたいのだ。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

前科者

昨日のK-1、あれ何すか?
などと下品な口調で問いかけてみる。

はなからおかしいと思っていた。
番組終了が21時で、試合開始が20時50分くらいからだもの。
もちろんこれは、アーツ対サップ戦の話である。

試合内容はこの際置いといて、やっぱ谷川Pはいかんよ。
和解だなんだって言ってたけど、これまで散々期待しては裏切り、かつ前科者でもあるサップを簡単にリングに上げ、話題にしてるのだから。
曙も然り。

有名人だけを集める企画ならば、もう格闘技などと謳わないでほしい。
出たくても出られない実力者だっているんだから。
せめて査定試合なんか設けて、そこから始めるのが筋だろう、と思う。

ただこういうのを、「K-1のプロレス化」と言うのはやめてほしい。
私は格闘技とプロレスは基本的に別物であり、それぞれの良さがあると思っているから。
まるでプロレスにまで成り下がってしまった、というような表現が許せないのである。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

えっちゅ~さん

お久しぶり&お待たせしました。
もう一週間も前の話になるが、「越中詩郎サイン&撮影会」についての様子を書きましょう。


イベント開始は14時からで、自宅からもそんなに離れていないので、お昼を食べてから悠々と参戦。
開始まで、整理券の番号に従い、列を作って待っていた。

20分後、どこからともなく現れたのは、そう、「侍魂」と書かれたTシャツを着た越中詩郎選手である。
あまりにもあっさり現れたので、やや拍子抜けである。

まず集合写真をということで、新日本プロレスの関係者が撮影した。
その様子がこちら↓

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6643

私の知り合いなら驚くであろう。
意外なほどはっきりと私が写ってしまっている。

で、その後は順番に個々の撮影会である。
私は2枚ほど撮ってもらった。
特に掲載はしないが、プライベートではとてもいい人である。

終わるや否や、東京駅へ直行。
この日から4泊5日で大阪へ行かなくてはならなかったのである。

ハードだなぁ、と思いつつも、のぞみに乗り込んでしまえばとりあえず安心である。
撮った写真とサイン色紙を眺めつつ、安堵感に浸る。
撮影から1時間後、車内ではこんな感じ↓

P3240019-5.jpg


ぐびりぐびりと飲んだビールが、気づけば5本。
うち1本は500mlだったので、計1900l費消したことになる。
あほである。

でも、こればっかりはやめられない。
ましてやこの日、楽しいことだらけでしたから。



テーマ:ちょっとした出来事 - ジャンル:日記

奇跡的対面

奇跡って、あるんですね。

先日ふと、闘魂ショップにて、越中詩郎Tシャツが販売されていることに気づいた。
闘魂ショップとは、新日本プロレスのグッズがおいてある専門店である。
アメトーークにおけるケンコバのプレゼンが、今回の販売に至ったのは、目に見えて明らかである。

当初は、オンラインで購入しようとした。
が、他にどんなのが売っているのかを見てみたくなり、とりあえずここで購入するのはやめ、実際にお店を見てみることに決めた。

で、土曜日。
足早に店内へと駆け込み、じっくり店内を徘徊し、「やってやるって」Tシャツを発見。
お値段3000円也。

レジへ持っていくとそこの兄ちゃんが、

今3000円以上お買い上げの方に、来週行われる越中詩郎トークイベントの整理券を配っているんですよ。どうです?

と訊ねてきた。
一瞬ぽかんとなったが、我に返って即「はい」と返事。

もしこのTシャツをオンラインで購入していたら。
もしこのTシャツが1円でも安かったら。
今回のイベントに参加するチャンスはなかっただろう。

他人からすれば、「そんなの・・・」で終わることかもしれないが、私にとってこれは紛れもない軌跡なのである。
という訳で、来週もまた闘魂ショップへ行ってきます。

テーマ:( ゚д゚ ) ・・・・・・、 - ジャンル:日記

ゴ、ゴング・・・

先日の水曜日。
英語にするとlast Wednesday.
私が幹事を務めた飲み会も無事終わり、たらふくビールを飲めたことも相まってかなり気分がいい。
その足で意気揚々と書店へ向かった。

水曜といえば、週刊ゴング。
電車の中で読みながら帰れば、さらにいい気分で帰れるに違いない。

と、書棚を見てみると、ない。
仕方がないので隣のコンビニへ行くと、あった。
しかし、何か違和感のある白い表紙。
今までも白い表紙だったことは何回かあったのだが、毎週買っている私には何処かおかしく写ったのだ。

そしてよく見ると、赤い字で「重大発表」の文字が。
もう、開けてみるまでもなかった。
今週号を持って、一時休刊となるのだ。

いくら苦しくても、そう簡単に休刊はしない。
したがって、限りなく深刻な状況なのだろう。

しかし、編集長も言っていた通り、いつか復帰するための「前向きな休刊」であることを、切に願う。
その間週プロに浮気するが、戻ってくるまでご容赦願いたい。
がんばれ、ゴング!

テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記

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プロフィール

大学院博士課程を経て民間企業に在籍中。
この4月で29歳になりました。

鯉蔵

Author:鯉蔵
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